日本職業リハビリテーション学会 第46回 北海道大会

日本職業リハビリテーション学会 第46回 北海道大会 日本職業リハビリテーション学会 第46回 北海道大会

日本職業リハビリテーション学会 第46回 北海道大会

テーマ障がい者雇用・就労の差別解消に向けて~これまでの10年、これからの10年

会期
2018年8月24日(金)・8月25日(
会場
北星学園大学 (札幌市厚別区大谷地西2丁目3-1)
交通アクセス
北星学園大学へのアクセス

第46回 日本職業リハビリテーション学会大会開催にあたって

北海道大会の開催にあたり、皆様の参加を運営委員・実行委員一同、心からお待ちしています。

今大会のテーマは「障がい者雇用・就労の差別解消に向けて~これまでの10年、これからの10年」ですが、その意味は以下の通りです。

北海道での大会は2007年の第35回大会から11年ぶりですが、この間にわが国の障がい者雇用・就労は障害者制度改革と障害者権利条約の批准もあって、当時とは大きく変わったように見えます。障害者総合支援法の下で就労移行・継続支援事業所は年々増加しています。さらに、障害者雇用促進法には差別禁止と合理的配慮が明記され、4月からは精神障害者の雇用も義務化され、法定雇用率は当時より0.5%、引き上げられました。

その一方で、「雇用」と「就労」の差別構造は温存され、「就労」支援は「職業リハビリテーション」から排除され、職業リハビリテーションの国際基準は大きく歪めたままで、当学会の立脚基盤を不確かなものにしています。

最近、特に憂慮しているのがA型事業をめぐる問題です。全国で生じているA型事業所の相次ぐ閉鎖は障害を持つ労働者を大量に解雇し、障害者の働くことを通して生計を立てる権利を奪い、障害者のデイ―セントワークを蹂躙するものといえましょう。そして、この北海道では実に8割弱の事業所が赤字で、廃業の危険に晒されています。

このA型事業こそわが国の職業リハビリテーションが内包する矛盾の象徴なのです。大会テーマの副題「これからの10年」とは、本大会がこうした諸問題の解決、特にA型事業の制度上の在り方を国際基準に則って再検討し、わが国の職業リハビリテーションに特有な差別解消への一歩を踏み出す決意を示すものです。

具体的には第1日目の基調講演、2日目の基調シンポジウムを通してこれらの課題を深めたいと考えていますので、皆様による熱心かつ活発な討論で実り豊かな大会にしようではありませんか。では、夏の札幌でお会いしましょう!

第46回北海道大会大会長上野 武治

主 催
日本職業リハビリテーション学会
開催校
北星学園大学
後 援

ただいま調整中です。今しばらくお待ちください。

«諸手続きの締め切り期日および連絡予定»
2018年4月10日(火) 研究・実践発表、 自主ワークショップ申込開始
2018年5月11日(金) 研究・実践発表、 自主ワークショップ 予定者の学会入会・会費納入締切
2018年5月20日(日) 研究・実践発表 の申込期限
調整中 大会参加 事前申込開始
2018年5月31日(木) 自主ワークショップの諾否連絡
2018年7月 3日(火) 研究・実践発表抄録、 自主ワークショップ資料登録期限
2018年8月上旬予定 大会参加 事前登録申込期限
調整中 大会参加 事前登録参加費納入期限

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日本職業リハビリテーション学会第46回北海道大会事務局

  • 就業・生活応援プラザ とねっと

■お問い合わせ等 受付先■

  • 株式会社Notoカレッジ
  • E-mail:shokuriha-hokkaido@notocolle.co.jp
  • 電話:0584-77-7632
  • FAX:0584-77-7633
  • 大会ホームページhttp://www.shokuriha-hokkaido.com